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このページは、メッセージを頂いた方から順次アップしております。

マイク眞木 様





マリ クリスティーヌ 様 【異文化コミュニケーター】

異文化コミュニケーター
マリ クリスティーヌ
MARI CHRISTINE
国連ハビタット親善大使

父親の仕事に伴い4歳まで日本で暮らし、その後ドイツ、アメリカ、イラン、タイ等諸外国で生活。
単身帰国後、上智大学国際学部比較文化学科卒業。この頃スカウトがきっかけで芸能界へ。
94年東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻修士課程修了。
今現在も都市工学を学んでいる。
生まれながらの環境から学んだ幅広い視点から国際会議・式典等の司会、講演活動など多方面にわたる活動をこなす。





TED阿出川 様 【レジェンド サーファー】

TED阿出川

1943年 東京神田生まれ
1964年 日大芸術学部在学中に渡米。サーフィンと出会う。
帰国後、TEDを立ち上げ雑誌ポパイ、メンズクラブなどの投稿を通じ、サーフィンを普及、サーフィン文化を一つのスタイルにした立役者。

ロング ボード・リカちゃん

リカちゃん誕生から40年、僕がサーフィンと出会ってから45年。同じ時代を生きてきたんだね。
それにしても君は変わらず愛くるしい、金髪もふさふさと時代が変わっても皆を魅了してやまない。
僕は今もサーフィンやっているけど頭は白髪、君のこと大好きな孫だって4人もいるんだよ。
ハワイだって変った。メローな空気。青い海。文明がどんどん自然をなくしてしまっているんだよ。
君が今度そんなハワイの海亀君たちの為一役買ってでてくれたんだってな。うれしいよ。がんばってな。

TED 阿出川





久我 孝男 様 【プロサーファー】


久我孝男 【プロサーファー】
出身地:千葉県. JPSAグランドチャンピオン4年連続5回獲得というJPSA史上最強の男


今日はリカちゃんのハワイオワフ島ノースデビューの日、私とリカちゃんはワイキキから朝一でフリーウェイに乗り一路 ノースへ出発した。

まずはハレイワからチェック、今日はトレードウインドウ貿易風1m サイズは3~4feetまずまずだ。
リカちゃんはなかなかの滑り出しでハレイワの波を楽しんでいた。

午後はパイプラインで私とリカちゃんはチューブ合戦周りをわかした。
そして最後はサンセットビーチで夕日を見てカフクのシュリンプを食べワイキキへと戻った。

私とリカちゃんは最高のノースデビューとなりました。また明日も連れてってねとリカちゃんに誘われちゃった。(熱)




新井 徹 様 【超ボディボーダー】
新井 こづゑ 様 【プロボディボーダー】


 

【新井 こづゑ(プロボディボーダー)】

主な戦歴
■(日本)
・1994年度 JOBサーキットグランドチャンピオン

■(海外)
・1995年 GOB/AWB ワールドツアー AT AUSTRALIA 7位
・1995年 GOB/AWB ワールドツアー AT OMAEZAKI  5位
・1995年度 ワールドツアー最終ランキング、11位
・1996年 GOB/AWB ワールドツアー AT PIPELINE 9位
・1996年度 ワールドツアー最終ランキング、16位

私は初代のリカちゃん世代。
リカちゃんハウスを持って、お友達の家に遊びに行って、リカちゃん電話にも電話したくらい、大好きだったリカちゃん。
でも、最終的に私に髪を切られて、取り返しのつかない姿になり、私の元を去っていきました。

そんなリカちゃんが、私より遥かにゆっくりではあるけれど、年を重ねて、お姉さんになって手元に戻ってきました。
きれいに日焼けして、ビキニもとっても似合っています。

そんなリカちゃん、ハワイの海亀の保護活動のため、いろんな方の元へも行っているみたい。

おもちゃ屋さんで見る度に、もう一緒に遊ぶことはないだろうなぁ、って思っていたけれど、とっても素敵なリカちゃんに、可愛いビキニを沢山用意してあげたくなっちゃいました。

ロングボードでハワイの波も乗るそうだけど、ボディボードもやったことあるかしら?

もちろん飾って眺めているだけでも、海の香りをかもし出して、雰囲気抜群だけれども、今度ハワイに行くときは、連れて行ってあげようかな~。

 

【新井 徹(超ボディボーダー)】

主な戦歴
・1991年 第26回全日本サーフィン選手権大会 優勝
・1994年 JOBオールジャパンチャンピオンシップ 優勝
・1995年 GOBワールドツアー最終ランキング30位

凝ってますね~。箱を開けると、ニットケース、リーシュコード、ビーチサンダルと細かいグッズに驚きました。
こんなスタイルも抜群な女性で、ビーチが埋め尽くされる日が来ることを願っています。
次は【ボディボーダー リカちゃん】で決まりですね!




小島康宏 様 【財団法人日本玩具文化財団 専務理事】

“リカちゃんの育ての親”として知られる。
2009年4月に自伝“リカちゃん 生まれます”が創美社から発刊!
㈱タカラ(現タカラトミー)に入社、1966年にプロジェクトリーダーとして、リカちゃんの開発とマーケティング全般に関わる。

その後、㈱タカラの専務、マーケティング本部長を経て現在に至る。


ロングボーダー・リカちゃんを事務局スタッフより見せてもらった。
高けぇなあ~5万円! おいおい、時代に逆行してるんじゃない?

日焼けのリカちゃんには思い入れがある。
“ピチピチリカちゃん”
リカちゃんにはじめて日焼けをさせてこの名前を付けたのは私で、当時の苦労は今も良く覚えている。
当時はハワイの若大将とかイメージしながら、時代の先端だったスキューバーダイビングをモチーフに、酸素ボンベ・足ヒレ・サンダル・サングラスなど開発したんだ。

ロングボーダー・リカちゃんの肌の質感は確かになかなか良い感じだ。
ハワイをテーマにして、オリジナルのサーフボードやウエット、水筒などついて、おまけに初めての木箱入りか・・・。
確かに良い!高級な作品であるけど高級ワインじゃないんだから・・・
ちょっと贅沢すぎるんじゃない?

しかし待てよ・・・リカちゃんも発売されて40年を過ぎたが、発売当時は買いたくても、なかなか手に届かない憧れの人形だった。

“かつて子どもだった大人達に向けての”憧れのリカちゃんを復活!という事で、
よし! ロングボーダー・リカちゃんがうまく時代の波に乗れるよう応援するよ!!

ちなみに自伝“リカちゃん 生まれます”(発行:創美社)もよろしく。