6月20日から開催の「しあわせのリカちゃん展」は大変好評いただいております。ご家族連れや昔遊んだと思い出にひたってくださるお客様など様々な憩いの場になっております。

 

7/27朝日新聞には「リカちゃん55年分のしあわせ」と素敵な見出しでご紹介いただき、

7/21神戸新聞には、「歴代リカちゃん豊岡に勢ぞろい」と詳しく取り上げていただいております。(新聞記事添付)

豊岡市立歴史博物館の開館以来最高の賑わいになっているそうです。

今年で発売55年を迎えた「リカちゃん」の歴史をたどる「しあわせのリカちゃん展」には、約400点のリカちゃんを紹介しております。

6/18産経新聞には、特別制作の「コウノトリリカちゃん」を下記のようにご紹介してくだいました。コウノトリの羽を表現した着物の模様、五穀豊穣を願う三番叟の烏帽子、神楽鈴、扇を持った姿でおめでたい情景を表現しています。本多さんは、「豊岡市の芝居小屋・出石永楽館で上演された『神の鳥』にインスパイアされ、三番叟をイメージして衣装をデザインしました」といわれています。(新聞記事添付)

8月30日(水曜日休館)まで開催されております。これからも益々多くの方にご覧いただき、「懐かしさ」と「ワクワク感」を見つけに、ぜひご来館くださいますようお願い申し上げます。