ロボットの歴史
ロボットとは
「ロボット」の語源は、1920年、劇作家カレル・チャペックがチェコ語の強制労働「ロボータ」と、スロバキア語の労働者「ロボトニーク」を合わせてつくったことばです。
1950年、科学者でもありSF作家でもあったアイザック・アシモフがSF小説「われはロボット」の中で「ロボット工学三原則」を提唱し、その後のロボット研究者に影響を与えています。
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第一条
- ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危害を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
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第二条
- ロボットは人間に与えらえた命令に服従しなければならない。
ただし、与えられた命令が第一条に反する場合は、この限りではない。 -
第三条
- ロボットは第一条および第二条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない。
キリスト教文化圏の人々にとってロボットは、ややもすると人間を脅かす存在のように感じるのかもしれません。
背景には「神のみが人をつくれる」とした宗教感があるようです。しかし、そのような背景がない日本は人間型ロボット研究が最も盛んな国です。
鉄腕アトムのようなパートナーがいてほしいという、私たちの純粋な夢が原動力になって今日の開発に至っているのではないでしょうか。
工業製品の組み立て、溶接をする産業用ロボット、危険なところにいってくれる地雷探知ロボット、人の命を助ける手術ロボット、惑星を探査する宇宙ロボット、安らぎを与えてくれるペットのようなエンターテインメントロボット…
未来のロボットは、生活を便利にし、ともだちにもなってくれる、そんな私たちの心も生活も豊かにしてくれる、ますます欠かせない存在になることでしょう。
ロボット年表
海外 | フィクション | 日本 | 日本(ロボットおもちゃ) | |
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紀元前 | 紀元前1世紀 ギリシャの発明家ヘロンが自動機械を考案 | 紀元前8世紀 ホメロスの叙事詩「イーリアス」に最古のロボット「黄金の美女」登場
紀元前3世紀 ギリシャ神話に「青銅人間タロス」登場 |
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8世紀頃 | イスラム圏でからくり人形つくられる | |||
12世紀 | 仏教説話集「撰集抄」にロボット登場 | |||
17世紀 | 大阪にてからくり人形の芝居小屋「竹田屋」旗揚げ | |||
18世紀 | ヨーロッパにて自動人形のブーム | 1796年 細川頼直「からくり図彙」刊行 |
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19世紀 | 1839年 バベッジ、コンピューターの前進、機械式計算機開発 |
1886年 小説「未来のイヴ」に美女ロボット登場 |
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1920年代 | 1927年 アメリカ、ウェスティングハウス社がロボット第1号「テレボックス」を発表1927年 演説ロボット「エリック」発表 |
1920年 劇作家カレル・チャペック戯曲の中でロボットという言葉を創造1920年 映画「メトロポリス」に人間型ロボット、マリア登場 |
1928年 西村真琴日本初のロボット「学天則」製作発表 |
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1980年代 | 1932年 物理学者メイ、「ロボットアルファ」発表1934年 サンフランシスコ万博で歩くロボット「ウィーリー」発表 |
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1940年代 | 1945年 数学者ノイマン、コンピューターの基礎「ノイマン型コンピュータ」開発1948年 ウィーナー、サイバネティック理論(生物と機械を結ぶシステム)提唱1946年 ペンシルベニア大学、世界初大型コンピューター「ENIAC」完成 |
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海外 | フィクション | 日本 | 日本(ロボットおもちゃ) | |
1950年代 | 1950年 チューリングが「人工知能」を提唱1954年 デボル社が記憶再生ロボット特許1957年 ソ連が世界初の人工衛星「スプートニク1号」打ち上げ成功1958年 米国コンソリュデェーテッド・コントロール社が産業用ロボット発表 |
1950年 アイザック・アシモフ、SF小説「われはロボット」で「ロボット3原則」を提唱1951年 手塚治虫が「鉄腕アトム」連載1952年 バーナード・ウルフが手足をサイボーグ化する「ロボトミー手術」を描いたSF小説「リムボー」発表1956年 米国映画「禁断の惑星」に万能ロボット「ロビー」登場1956年 横山光輝「鉄人28号」連載1959年ロバート・A・ハイラインが強化宇宙服など後に影響を与えた小説「宇宙の戦士」発表 |
1959年 東京工業森政弘研究室が「人工の手」1号機を製造 |
輸出用ブリキロボットを多数生産していた時代。金属的色合いに直線的なフォルムが無骨だが、表情には素朴な味わいがある。
海外輸出用に生産していたため、日本国内にその数は少ない。 1956年に公開された映画「禁断の惑星」に登場するロボット「ロビー」はロボットの代表的な存在となり、そのデザインは以後ロビータイプとして繰り返し 製作されていく。 |
1960年代 | 1960年 生物の動きや機能をロボットに取り入れる学問「バイオニクス」登場1960年 アメリカ世界初の産業用ロボット「ユニメート」登場1962年 アメリカAMF社産業用ロボット「バーサトラン」発売1966年 アメリカGE社、パワーアシスト機械「ハーディマン」開発1966年 ノルウェー、トラルファー社「塗装ロボット」開発1969年 アメリカ、現在のインターネットの元祖「アーバネット」運営開始 |
1968年 映画「2001年宇宙の旅」公開1963年 「鉄腕アトム」「鉄人28号」テレビ放映開始 |
1967年 米国から産業用ロボット輸入、国産ロボット製造開始 (ロボット第1世代) |
歩行動作や仕掛けにも工夫を凝らしたものが登場。 また、アポロ11号が月面着陸を実現したこの時代、宇宙への夢がロボットたちにも託された。 |
海外 | フィクション | 日本 | 日本(ロボットおもちゃ) | |
1970年代 | 1970年 フロッピーディスク考案 |
1977 年映画「スターウォーズ」公開1970年 「ドラえもん」連載開始 |
1970年 早稲田大学生物工学研究グループ「ワボットプロジェクト」開始1970年 三菱重工業産業用ロボット発売1971年 産業用ロボット懇談会(現・日本ロボット工業会)発足1973年 早稲田大学「WABOT-1」開発1979年 富士電機、自動外観検査ロボット発表1979年 日立製作所、「プロセスロボット」発表(ロボット第2世代) |
素材は大量生産に向いているプラスチックへと移行。金属でつくる場合、30~40工程必要だが、プラスチックはワンショットで成形でき、細部のつくりこみが可能となった。 |
1980年代 | 1983年 クルーガー、コンピューターアート研究で人工現実感概念を提唱。1984年 アメリカ、「自律地上移動ロボット」研究スタート1989年 W・インダストリー社「バーチャリティー」商品化1989年 アメリカ、MITメディア・ラボ「REGO/LOGOPROJECT」スタート。 |
1982年 映画「ブレードランナー」公開1984年 映画「ターミネーター」公開1987年 映画「ロボコップ」公開 |
1980年 通商産業省、ロボット普及に乗り出し「ロボット普及元年」に1983年 日本ロボット工業会設立1984年 早稲田大学、世界初二足動歩行ロボット開発1984年 通産省、「極限作業ロボット」開発開始1985年 つくば万博にミュージシャンロボット「WABOT-2」登場1986年 ホンダ、ロボット開発スタート (ロボット第3世代) 日本製ロボットが世界のロボットの60%に。 |
ラジオコントロールのロボットが登場。 つくば科学万博が開催されたこの時代、やがてくる21世紀を意識した丸みをおび、白を基調とした斬新なデザインのロボットも。 |
海外 | フィクション | 日本 | 日本(ロボットおもちゃ) | |
1990年 ~1995年 |
1994年 アメリカ、ネットスケープ・コミュニケーションズが「ネットスケープナビゲーター」発売1995年 アメリカ、マイクロソフト社「インターネットエクスプローラー」発売 |
1991年 映画「ターミネーター2」公開 |
1992年 早稲田大学「ヒューマノイドプロジェクト」発足1993年 ホンダ、二足歩行ロボットP1完成1994年 ソニー、ロボット研究グループ発足1995年 総合警備保障、「ガードロボ」発売 |
テレビゲーム全盛で個性的なロボットおもちゃがない中、ファービーが登場、大ヒットとなる。1999年にはAIBOが登場し、おもちゃの世界にも様々な ペットロボが登場。センサーやA.I.を巧みに組み合わせた高度な製品も。一方、古き良きブリキ製ロボットを懐かしむ流れもあり、復刻版の製造もなされ た。 |
1996年 ~1999年 |
1996年 アメリカ、ファービー誕生、一大ブームに。1997年 アメリカ、IBM社スーパーコンピューター「ディープ・ブルー」、チェス世界チャンピオンに勝利。1997年 NASAがロボットによる火星無人探査成功。1998年 第2回ロボカップ世界大会フランスにて開催1999年 ダイムラー・クライスラー社、自律ロボット「クレバー」開発1999年 第3回ロボカップ世界大会スウェーデンにて開催 |
1999年 映画「アンドリューNDRー114」公開1999年 映画「アイアン・ジャイアント」公開 |
1996年 早稲田大学、二足歩行ロボット「WABIAN」開発1996年 ホンダ、二足歩行ロボット「P2」公表1997年 ホンダ、二足歩行ロボット「P3」完成1997年 早稲田大学、「Hadaly-2」開発1997年 第1回ロボカップ世界大会名古屋で開催1998年 NEC、パーソナルロボット「R100」開発1999年 ソニー、AIBO発売 |
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海外 | フィクション | 日本 | 日本(ロボットおもちゃ) | |
2000年 | ・ジョーダン・ポラック、コンピューターに自力でロボットを作らせる研究結果発表
・韓国ダジンシステム社、二足歩行ロボット「LUCY」開発 ・第4回ロボカップ世界大会オーストラリアにて開催 ・中国、人間型ロボット「先行者」発表 |
・ソニー、AIBO2世代目発売、「SDR-3X」発表
・ホンダ、ASIMO発表 ・北野共生システムプロジェクト「PINO」発表 ・テムザック、遠隔操作ロボット「テムザック04」、災害救助ロボット「テムザックT-5」発表 |
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2001年 | ・第5回ロボカップ世界大会 シアトルにて開催 |
2001年 映画「A.I.」公開 |
・ソニー、AIBO3代目「ラッテ&マカロン」、4代目「ERS-220」発売。
・北野共生プロジェクト、動きを追求したロボット「モルフ」を開発 |
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2002年 以降 |
第6回ロボカップ世界大会日韓共催 | ・「ASIMO」日本科学未来館に展示解説員として入社
・日本科学未来館にて二足歩行ロボット格闘競技会「ロボ・ワン」開催 ・「ASIMO」ニューヨーク証券取引所の開始ベルを鳴らす ・オムロン、エンターテインメントロボット「ネコロ」発表 ・あざらし型ロボット パロ「癒し系ロボット」としてギネスに認定 |
※ 各プロジェクト単位での表示となっておりますので、年代にばらつきがあります。
キャラクター年表
放映年 | ||
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1963 | 鉄腕アトム 鉄人28号 |
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1966 | マグマ大使 ロボタン |
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1967 | ジャイアントロボ | |
1969 | 魔神バンダー | |
1972 | 人造人間キカイダー アストロガンガー マジンガーZ バビル2世 ジャンボーグA ドラえもん ロボット刑事 キカイダー01 スーパーロボット レッドバロン 新造人間キャシャーン キューティーハニー |
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1974 | ゲッターロボ 電人サボーガー グレートマジンガー がんばれ!!ロボコン スーパーロボット マッハバロン |
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1975 | 勇者ライディーン タイムボカン 鋼鉄ジーグ UFOロボ グレンダイザー ゲッターロボG |
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1976 | 大空魔竜ガイキング UFO戦士ダイアポロン 超電磁ロボ コン・バトラーV マグネロボ ガ・キーン グロイザーX ブロッカー軍団Ⅳマシーンブラスター |
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1977 | 超電磁マシーン ボルテスⅤ タイムボカンシリーズ ヤッターマン 無敵超人 ザンボット3 合身戦隊メカンダーロボ 惑星ロボ ダンガードA 大鉄人17 超合体魔術ロボ ギンガイザー ロボット110番 |
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1978 | 闘将ダイモス 無敵鋼人ダイターン3 宇宙魔神ダイケンゴー |
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1979 | 未来ロボ ダルタニアス バトルフィーバーJ 機動戦士ガンダム タイムボカンシリーズ ゼンダマン 闘士ゴーディアン |
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1980 | 無敵ロボ トライダーG7 伝説巨人イデオン 太陽の使者鉄人28号 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士エバルディオス |
電子戦隊デンジマン |
1981 | 最強ロボ ダイオージャ 太陽の牙 ダグラム 黄金戦士ゴールドライタン 百獣王ゴライオン Dr.スランプ アラレちゃん 戦国魔神ゴーショーグン 六神合体ゴッドマーズ ロボット8ちゃん 銀河旋風ブライガー めちゃっこドタコン |
太陽戦隊サンバルカン |
1982 | 戦闘メカ ザブングル 愛の戦士レインボーマン タイムボカンシリーズ 逆転イッパツマン 機甲艦隊ダイラガーXⅤ 魔境伝説アクロバンチ 銀河烈風バクシンガー 光速電神アルベガス |
大戦隊ゴーグルファイブ |
1983 | 聖戦士ダンバイン 装甲騎兵ボトムズ 銀河漂流バイファム バッテンロボ丸 超時空要塞マクロス サイボット ロボッチ 亜空大作戦スラングル 銀河疾風サスライガー タイムボカンシリーズ イタダキマン 超時空世紀オーガス サイコアーマー ゴーバリアン 機甲創世記モスピーダ 特装騎兵ドルバック |
科学戦隊ダイナマン |
1984 | 重戦機エルガイム 巨神ゴーグ 機甲界ガリアン 超力ロボ ガラット 超攻速ガルビオン ビデオ戦士レザリオン ゴッドマジンガー 超時空騎団サザンクロス 星銃士ビスマルク |
超電子バイオマン |
1985 | 機動戦士Zガンダム 蒼き流星S・P・Tレイズナー 超獣機神ダンクーガ 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー マイティオーボッツ 忍者戦士飛影 |
電撃戦隊チェンジマン |
1986 | 機動戦士ガンダムZZ ロボタン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 マシンロボ クロノスの大逆襲 |
超新星フラッシュマン |
1987 | 機甲戦記ドラグナー 超人機メタルダー マシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズ トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ |
光戦隊マスクマン |
1988 | 魔神英雄伝ワタル 鎧伝サムライトルーパー 世界忍者戦ジライヤ キテレツ大百科 トランスフォーマー 超神マスターフォース 超音戦士ボーグマン |
超獣戦隊ライブマン |
1989 | 獣神ライガー 魔動王グランゾート 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV 機動警察パトレイバー |
高速戦隊ターボレンジャー |
1990 | 勇者エクスカイザー 魔神英雄伝ワタル2 トランスフォーマーZ からくり剣豪伝ムサシロード NG騎士ラムネ&40 |
地球戦隊ファイブマン |
1991 | 太陽の勇者ファイバード 絶対無敵ライジンオー 機甲警察メタルジャック ゲッターロボ號 |
鳥人戦隊ジェットマン |
1992 | 伝説の勇者ダ・ガーン 元気爆発ガンバルガー 超電動ロボ鉄人28号FX |
恐竜戦隊ジュウレンジャー |
1993 | 勇者特急マイトガイン 熱血最強ゴウザウラー 機動戦士Vガンダム 疾風!アイアンリーガー 特捜ロボ ジャンパーソン 超電動ロボ 鉄人28号FX 特捜戦車隊ドミニオン |
五星戦隊ダイレンジャー |
1994 | 勇者警察ジェイデッカー 機動武闘伝Gガンダム 覇王大系リューナイト ヤマトタケル 機動武闘伝Gガンダム レッドバロン マクロス7 |
忍者戦隊カクレンジャー |
1995 | 黄金勇者ゴルドラン 獣戦士ガルキーバ 新機動戦記ガンダムW 重甲ビーファイター 新世紀エヴァンゲリオン パワーレンジャー ドッカン!ロボ天どん |
超力戦隊オーレンジャー |
1996 | 勇者指令ダグオン 天空のエスカフローネ 機動新世紀ガンダムX 超者ライディーン VS騎士ラムネ&40 ビーファイターカブト 機動戦艦ナデシコ |
激走戦隊カーレンジャー |
1997 | 勇者王ガオガイガー 超魔神英雄伝ワタル MAZE★爆熱時空 ビーロボ カブタック 超特急ヒカリアン 救命戦士ナノセイバー ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ネクスト戦記エーアガイツ |
電磁戦隊メガレンジャー |
1998 | 星方武侠アウトロースター 銀河漂流バイファム13 DTエイトロン ガサラキ Bビーダマン爆外伝 ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー ブレンパワード バブルガムクライシス TOKYO2040 |
星獣戦隊ギンガマン |
1999 | ベターマン ∀ガンダム 無限のリヴァイアス セラフィムコール 小さな巨人ミクロマン 燃えろ!ロボコン ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー Bビーダマン爆外伝Ⅴ 魔装機神サイバスター メダロット ゾイド サイボーグ クロちゃん 地球防衛企業ダイ・ガード 装甲救助隊レストル 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス THE ビッグオー |
救急戦隊ゴーゴーファイブ |
2000 | GEAR戦士電童 アルジェントソーマ 銀装騎攻オーディアン タイムボカン2000 怪盗きらめきマン トランスフォーマー カーロボット メダロット魂 無敵王トライゼノン 鉄甲機ミカヅキ G-SAVIOUR ゾイド新世紀/ゼロ |
未来戦隊タイムレンジャー |
2001 | パワーパフガールズ Z.O.E Dolores ランディム 電脳冒険記ウェブダイバー メトロポリス マジンカイザー ジーンシャフト 破邪巨星G弾劾凰 |
百獣戦隊ガオレンジャー |
2002 | フルメタル・パニック! ラーゼフォン 爆闘宣言ダイガンダー 電光超特急ヒカリアン |
忍風戦隊ハリケンジャー |
- 各プロジェクト単位での表示となっておりますので、年代にばらつきがあります。
- 「ロボットステーション展」(2002年)プロジェクト時点での調査結果となります。